プロダクトトライアドとは、製品開発において用いられる協働フレームワークであり、プロダクトマネジメント、エンジニアリング、ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインという3つの主要な役割が連携して優れた製品を開発します。このフレームワークは、各領域が他の2つの領域と重なり合う専門分野で活躍することを促します。
この交差点で作業することで、包括的なビジョンから細部に至るまで、製品構築のあらゆる側面が3 つのドメインすべてを考慮し、整合していることが保証されます。
スタンドプレイ
僕はこれまで一人でプロダクトを作ることが多かったし、今やっている多くのプロジェクトについても、立案、設計、実装に至るまで殆どのプロセスを自己完結してきた。
それは僕が優れているわけでもなんでもなくて、ただ環境がそうさせていただけ。中小企業のプロジェクトはお金が動く最終の意思決定以外、殆どが個人プレイになる。
先に紹介したMediumの記事に登場するプロダクトトライアドは、個人が全てを兼任する場合にも当てはまるが、プロダクトはProduct Triadの重なりを意識した方向性で完成する。
努力家であればPMの意思決定を優先するが、多くの場合はUX DesignとEngineeringが結託したプロダクトになり、ビジネスバリューが消失してしまう場合が多い。
チームプレイ
チームプレイにとってはProductの意思決定にPMが大きく介在することになる。
ここで問題は、デザイナーとエンジニアがPMと同じ方向、つまりビジネスバリューの最大化を必ずしも向いていないところにある。
多くの組織の目標はこのビジネスバリューの最大化である為、時間の経過によって、デザイナーの意思とエンジニアの意思は最終的にはプロダクトマネージャーの意思と同一になっていく。
これによりプロダクトはビジネスを加速するだけの装置と化し、ユーザー体験と技術的整合性は価値の向上とそれを支えるスキルセットの元に意義を喪失していく。
個人の創作活動
純粋に何かを表現しようとか、企業活動から外れた価値を創出しようと思った時には、この意思決定のベクトルを外すべきだろうと最近は思う。
科学のせいで、非論理的な思考は
つまり、何かを書く時に一瞬でもバズりたいと思ってはならないのだ。
自分だけの